写真家 / デザイナーによるオリジナル作品の一括保護
作品をSNSやポートフォリオサイトに公開する前、無断で商用利用されることを心配する方が多いです。オリジナル画像一式に統一のタイル状の署名透かしを入れると、トリミングやスクリーンショットをされても透かしを完全に消すのは難しく、基本的な著作権保護になります。
処理前後を左右に並べて表示。ファイルリストのプレビューボタンで画像を切り替えられます
画像をアップロードして、文字の透かしまたは画像の透かしを選び、画像全体にタイル状に敷き詰めるか隅の一箇所に固定するかを設定し、不透明度と回転角度を調整できます。複数枚の画像に同じ透かしを一度に入れられ、すべてブラウザ内で完結するため登録も待ち時間も不要です。
透かし追加はすべてブラウザ内で完結し、画像はどのサーバーも経由しません
文字を入力するか、ロゴ画像をアップロードするだけで、2種類の透かしタイプをいつでも切り替えられます
透かしをグリッド状に繰り返し敷き詰めるため、隅の1箇所だけの配置よりトリミングや隠蔽で消されにくくなります
登録不要、料金不要。隠れた回数制限もありません
利用シーン
オリジナル作品を保護する場合でも、資料に利用制限の注記を加える場合でも、正しい透かしの種類と位置を選べば一括で完了できます。
作品をSNSやポートフォリオサイトに公開する前、無断で商用利用されることを心配する方が多いです。オリジナル画像一式に統一のタイル状の署名透かしを入れると、トリミングやスクリーンショットをされても透かしを完全に消すのは難しく、基本的な著作権保護になります。
競合が画像をそのまま流用して出品するケースは珍しくありません。商品メイン画像に統一で店舗名やロゴの透かしを入れておくと、画像の盗用リスクを下げつつブランド露出にもつながります。一度に数十枚の商品画像をアップロードして一括処理でき、1枚ずつ手動で加える必要はありません。
身分証明書、卒業証明書などの資料を第三者に提出する前に「〇〇の手続きにのみ使用」といった文字の透かしを入れると、用途を明確に示して資料の転用リスクを下げられ、手書きの注記より分かりやすく規範的です。複数ページの資料を一括処理するのにも便利です。
透かしの種類
透かしの種類と配置方式は自由に組み合わせられます。正しく選べば保護効果を発揮しつつ、画像本来の見た目にも影響を抑えられます。
| 設定項目 | 説明 | 向いているシーン |
|---|---|---|
| 文字の透かし | 任意の文字を入力し、色や文字サイズを自由に設定でき、縁取りを付けて見やすくすることもできます | 署名や著作権表示などの文字説明を追加したい、追加の素材が不要な場合 |
| 画像の透かし | 自分のロゴや図案をアップロードし、画像の幅に対する割合で拡大縮小できます。透明背景のPNGの利用をおすすめします | ブランドロゴや専用の図案を表示したい場合 |
| 全体にタイル状 | 透かしをグリッド状に繰り返し敷き詰めます。行ごとに互い違いに配置され、間隔と角度を調整できます | 著作権保護を重視するオリジナル画像で、トリミングによる透かしの除去を防ぎたい場合 |
| 固定位置(9箇所) | 左上、中央、右下など9つの位置から1つを選び、端からの距離を調整できます | ブランドロゴを表示したい、画面をよりすっきりさせたい場合 |
一括処理では全ての画像に同じ透かしの種類、内容、位置、不透明度、回転角度の設定が適用されるため、スタイルの統一されたオリジナル画像の一群に同じ透かしを一度に入れるのに向いています。設定を変更すると処理済みの結果は自動的に無効になるため、もう一度「処理を開始」をクリックして新しい設定で生成してください。
使い方
ソフトのインストールは不要。すべてWebページ上で完了します。
クリックして選択するか、そのままページに画像をドラッグします。一度に複数枚選択でき、JPG、PNG、WebP、GIFに対応、1枚20MB以下です。
文字の透かしを選んで文字を入力し色を設定するか、画像の透かしに切り替えて自分のロゴ画像をアップロードします。透明背景のPNGの利用をおすすめします。
画像全体にタイル状に敷き詰めるか、9つの位置のいずれかに固定して配置します。さらに不透明度と回転角度を調整します。
処理開始をクリックすると、すべての画像が同じ透かし設定に基づいて個別の結果として生成されます。1枚ずつダウンロードするか、すべてダウンロードをクリックできます。
技術的な説明
ブラウザ標準のCanvas描画機能を利用して、設定した不透明度と角度で文字または画像の透かしを元画像のピクセルに直接重ね合わせ、あなたの端末上で再エンコードして出力します。どのサーバーも経由せず、画像は最初から最後までお使いの端末のメモリ内にのみ保持されます。
1箇所に固定された透かしは1つの隅に集中しているため、簡単にトリミングしたり他の要素で覆ったりすると消せてしまいます。タイル状モードは同じ透かしをグリッド状に繰り返し描画して画像全体の各領域を敷き詰めるため、完全に除去するには画面の大部分を切り取る必要があり、より効果的な著作権保護になります。ただし画像本来の見た目への影響も大きくなるため、「保護重視」か「見せ方重視」かの実際のニーズに応じて選ぶことをおすすめします。
よくある質問
完全にお使いの端末のブラウザ内で完結し、ブラウザ標準のCanvas描画機能を使って文字または画像の透かしを元画像に直接重ね合わせて再エンコードします。原画像がどのサーバーにもアップロードされることはありません。
署名、著作権表示、「〇〇専用」といった文字による説明だけを加えたい場合は、文字の透かしが最も手早く、内容を入力するだけで色や文字サイズも自由に調整できます。自分のブランドロゴや専用の図案がある場合は、画像の透かしを使うとブランドの印象をより直感的に表せます。透明背景のPNG画像のアップロードをおすすめします。白背景の画像より自然な仕上がりになります。
固定位置の透かしは9つの枠の中の1つの隅または中央にのみ表示され、画面がすっきりするためブランドロゴの表示に向いています。欠点は、その隅を簡単にトリミングしたり別の内容で覆ったりすると透かしを消せてしまう点です。タイル状の透かしはグリッド状に画像全体の各領域に繰り返し敷き詰められるため、除去するには画面の大部分を切り取る必要があり、著作権保護を主目的としたオリジナル画像に向いています。代償として画像本来の見た目への影響がより大きくなるため、実際の用途に応じてどちらかを選んでください。
できません。一括処理では全ての画像に同じ透かしの種類、内容、位置、不透明度、角度の設定が適用されるため、一群のオリジナル画像に統一で同じ透かしを一度に入れるのに向いています。画像ごとに全く異なる透かしの内容や位置が必要な場合は、分けて選択し、バッチごとに設定を変えて処理することをおすすめします。
透かしは元画像の上に重ねて描画されるものなので、元画像の内容自体を圧縮したりダウンサンプリングしたりすることはありません。JPG、WebPは元の形式を維持したまま再エンコードされ、PNGとGIF(先頭フレームのみ)は無損失のPNGとして統一的に再エンコードされます。画質の劣化は通常の再保存と同程度で、余分なぼやけや歪みは発生しません。
透明背景のPNG形式のロゴや図案のアップロードをおすすめします。こうすると写真に重ねたときに図案そのものだけが表示され、矩形の背景色が元画像を覆ってしまうことがありません。JPGなど透明チャンネルに対応していない形式をアップロードすると、透かしは完全な矩形の形で重ねられてしまい、見た目の効果が劣ります。
登録不要、待ち時間なし。処理が終わればそのままダウンロードできます。